海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
広報かいなんにハザードマップを添付して全戸配布されるということですけれども、これはいつの市報の予定をされているのでしょうか。 それとハザードマップに関しては案外見方がよく分からないという声もお聞きしております。今回の新しく作成するハザードマップに関して、そのあたりの対応と工夫はどういうことをされているのかをお答えください。
広報かいなんにハザードマップを添付して全戸配布されるということですけれども、これはいつの市報の予定をされているのでしょうか。 それとハザードマップに関しては案外見方がよく分からないという声もお聞きしております。今回の新しく作成するハザードマップに関して、そのあたりの対応と工夫はどういうことをされているのかをお答えください。
次に、新型コロナに関する情報提供につきましては、市ホームページや市報、フェイスブックのほか、必要に応じ防災行政無線での周知を行っているところです。 今後、新型コロナワクチンの接種が始まりますが、これについても、ホームページや市報等で周知に努めたいと考えています。
先ほど、今、言いました市報わかやま、昨年のこれ、9月ですかね、これ非常によくできてまして、事業者の方向け、また、個人の方向け、裏表分かれてまして、連絡先が国、県、市、全て分かりやすく書かれてます。そして、SNSの関係の情報の連絡先も載ってまして、これ事業者、どうしたん、どっかで作ってもらったんですかと伺ったんですが、これは広報広聴課の職員さんが一生懸命作られたということです。
皆さんに周知する方法としましては、今回、市報の3月号でしたりとか、ホームページでもお知らせしているんですけれども、その後、詳細が決定次第ホームページを更新させていただいたり、4月号以外での市報も活用して周知させていただくんですけれども、接種券を送付させていただく際に、接種についてのお知らせっていったものでしたりとか、そういったものも同封させていただきまして、予約方法とか相談窓口なんかについても周知させていただく
続きまして、未申請の方に対する周知広報でございますけれども、こちらにおきましては、再度徹底するということで、12月の市報のほうで掲載しております。 また、次に、いつまでの申請が有効なのかということですけれども、2月末ということになっておりまして、それぞれ申請がございましたら、申請後、速やかに審査を行い、それぞれの方に振込予定としております。
和歌山市当局は、この提言を受け、バイローカルの一環として、職員への呼びかけや市民アンケート調査のほか、市報等による広報を行うとしております。 本市においても、新型コロナの経済対策として実施したプレミアム付商品券の発売やじもたびキャンペーンは、まさにコロナ禍におけるバイローカル運動であったと認識しています。
また、この支払い方法の変更についての広報なんですけれども、ホームページ、市報ということでしたけれども、文字の広報だけになってしまいますので、高齢の方や視力障害をお持ちの方などにはどうしても伝わりにくいかと思います。
市報とともに専用チラシが入っているのを確認しました。こちらが市報とともに入っていたチラシでございます。 また、各種団体への周知とともに平日夜間の販売窓口の開設を通じて、昼間に購入できない市民に購入できる場所を提供することはよいことかと思います。販売締切りまで残り3週間、購入を不要とする人は別として、プレミアム率100%の商品券の販売を最後まで取り組んでいただきたく思います。
ひとり親家庭等への支援や相談に関する周知は、基本的にチラシ、市報わかやま、ホームページで行っています。 臨時の給付金等については、市報わかやま、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、LINE、テレビ・ラジオスポット、和歌山市内の年金事務所、市民図書館のデジタル掲示板等を活用して広報しています。
地域ささえ愛商品券の利用可能店舗の募集は、委託先である和歌山商工会議所が、商工会議所会員等への周知及び昨年度実施したプレミアム付商品券事業で登録のあった事業者に周知を行うとともに、市においてもホームページ、市報での周知、業界団体等への周知を行っています。
○議長(川崎一樹君) 村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 市民の方に対しては、市報とホームページのほうで周知を考えています。各医療機関の先生方については、訪問させていただいて説明を実施する予定にしています。 ○議長(川崎一樹君) 以上で通告による質疑を終了いたします。 次に、本款について御質疑ある方はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
コロナ差別をなくすための市のアピールにつきましては、市報への掲載、回覧チラシの作成を行う予定としておりますが、各地区の人権尊重推進委員会や人権団体で構成される市人権尊重推進協議会とも連携し、コロナ差別解消に向けての取組としての講演会を実施したいと考えています。
○議長(川崎一樹君) 楠間生涯学習課長 ◎生涯学習課長(楠間嘉紀君) 常設展展示や特別展のPRについては、市報や市のホームページに掲載するほか、報道機関への情報提供やポスターを作成し、市内の学校や文化施設、商業施設などに掲示していただいているほか、近隣市町の文化施設等にも掲示していただいております。また、昨年度から回覧板での周知も行っております。
手続というか事業の周知方法になると思うんですけれども、ホームページとか市報で周知するのと併せて、妊娠届のときと出生届のときに、あと保健師、助産師が家庭訪問をさせていただいたときに個別での案内をさせていただいたりとか、また利用が多いと言われているゼロから3歳の子供さんについては、その世帯に個人通知をしていく予定にしています。
本市では、マイナンバー制度の仕組みやマイナンバーカードを利用したサービスとその効果について、ホームページや市報を通じて市民の方々に随時お知らせしています。 さらに、市民の方々がよく利用される窓口において、マイナンバーカード広報チラシやポケットティッシュを配布し、啓発しています。
本市の件数が、人口規模が同程度の他の市より少ない状況とはなっていますが、社会福祉協議会独自の広報活動に加え、市報やホームページによる周知も行っており、社会福祉協議会窓口においても相談対応は適切に実施できていると聞いておりますので、現状では特段問題ないものと考えております。
今後の取組としては、マスコットキャラクターであるきいちゃんの着ぐるみを活用し、市内で行われる各種イベントへの参加や通勤時間帯を狙った駅前での街頭啓発、また、市報、ラジオ等の広報媒体の活用、さらには国民文化祭の機運醸成を図ることを目的として、令和2年秋に友ヶ島にてプレイベントも実施したいと考えており、必要な費用を令和2年度の当初予算案で上程させていただいているところです。
市政の情報発信する手段として、市報わかやまをはじめ、テレビ、ラジオの広報番組、ホームページ、フェイスブック、ツイッター等を活用し、それぞれの媒体の特徴を生かした効果的な情報発信に努めています。 現在、スマートフォンが普及し、インターネット環境も向上してきている中、これまで以上にSNSやインターネットを利用した情報発信を充実させていく必要があると考えています。
また、本年度は6月市報において、大雨に対する備えとして、排水溝の点検や土のうの準備などを呼びかけております。 ○議長(川崎一樹君) 内芝建設課長 〔建設課長 内芝壽郎君登壇〕 ◎建設課長(内芝壽郎君) 続きまして、内水氾濫と内海排水機場のポンプ施設についての御質問のうち、建設課に関わる2点にお答えいたします。
中央省庁等との連絡調整及び情報収集に係る東京事務所の運営のあり方について、視覚障害者向けに作成された音声版市報わかやまのホームページ上での公開について、常態化した節外流用について、映画館広告を活用したシティプロモーションについては、 一、広告から本市への誘客につなげる取り組みについて、 一、広告の費用対効果の分析に基づいた事業実施について、 それぞれ質疑があり、また、加太地区デマンド型乗合タクシーの